【2026年投資方針】長期・分散・積立を継続~私の資産配分と考え方~

投資

明けましておめでとうございます。いよいよ2026年が始まりました。

2026年一回目の記事は、今後の投資方針について考えてみたいと思います。

私の投資方針は「長期・分散・積立」

私の投資方針は「長期・分散・積立」です。

  • 長期とは15年以上の投資期間
  • 分散とは様々な地域の様々な資産に投資
  • 積立とは毎月一回、毎月同じ金額での投資信託(全世界株)の買い付け(ドルコスト平均法)

長期投資とは

私の中で長期投資とは、15年以上の投資期間のことを指します。長期投資をすることで以下のような利点があると考えています。

  • 利益が利益を生む「複利」の力が最大化され、資産が雪だるま式に増える
  • 短期的には暴落があっても、15年以上持ち続けることで元本割れのリスクが低くなる
  • 非課税制度(新NISAなど)を最大限に活かせる

短期的な価格の変動(値上がり・値下がり)に一喜一憂せず、「世界経済の成長」や「企業の成長」の恩恵をじっくりと受け取ることを目的としています。

分散投資とは

分散投資に関して、一般的に言われていることですが、以下の3つことを意識しています。

  1. 資産の分散: 株だけでなく、債券、不動産(REIT)、金(ゴールド)などを混ぜる
  2. 地域の分散: 日本だけでなく、米国、ヨーロッパ、インドなど、投資する国を分ける
  3. 時間の分散: 一度に全額買わず、毎月コツコツ積み立てる(ドル・コスト平均法)

利点としては次のようなことが考えられます。

  • 一つの株や国が暴落しても、他の投資先がカバーしてくれるため、大損するリスクを抑えることが出来る
  • バラバラな動きをする資産(株、債券、金(ゴールド)、不動産)を組み合わせることで値動きがマイルドになり、メンタルが安定する
  • 「どこの国」「何の資産」「どのタイミング」を予測して当てることはできませんが、幅広くカバーしておくことで、何かしらの恩恵を確実に取り込めます
  • 値動きが違う資産を持つことで、リスクを抑え、着実にリターンを積み上げることができ、運用の効率(シャープレシオ)が上がります

私はリスク許容度が高くありませんので、株価の大幅下落時に備え、株価大幅下落時でもメンタルが安定できることを目的としています。

積立投資とは

私の投資資産のメイン(全世界株式)は、毎月決まった金額を積み立てています。利点として以下のことがあげられます。

  • 決まった金額で買うため、価格が高い時は少なく、安い時は多くの量を自然に買うことが出来ます(ドル・コスト平均法)
  • 「買いなのか、売りなのか?」「底値なのか、高値なのか?」など、タイミングを読まなくても淡々と積立を継続するだけでよい
  • まとまった資金が無くても、少額(100円や1,000円)から積み立てることが出来る
  • 積立は自動で行われるので、強制的に先取貯金ができる

毎月、決まった金額を半ば強制的に必ず確実に投資することを目的にしています。

2026年はどうするのか?

投資方針としては2026年も何も変えずに継続していきます。

以下のグラフは2025年末の私が保有している資産の配分になります。

  • 株資産:アメリカ株、日本株など合計約63%
  • 債券:米国債券ETFなど合計約20%
  • 現金(円):投資待機資金約10%
  • 金:東証ETF純金上場信託(1540)4%
  • 不動産:東証ETF東証REIT指数連動型上場投信約(1343)約3%

現在の資産配分に対して、私が考える資産配分の理想としては

  • 株資産:60%
  • 債券:30%
  • 金(ゴールド):5%
  • 不動産:5%

ですので、今のところ大きなリバランスは必要ないと考えています。

株資産

株資産についてはメインの全世界株式の積立を継続していきます。

対して、日本の個別高配当株は、購入するには難しい局面が続いています。高配当株投資はタイミングをみて購入しなければいけません。

昨年4月の株価の大幅下落時のように、今年も株価の下落局面では自分自身が決めたルールに従って購入するつもりです。

債券

主に米国の債券ETFを複数銘柄保有しているのですが、昨年はあまり購入できませんでした。

米国の債券ETFに関しても購入のタイミングが非常に難しいです。

  • 債券ETFの株価下落⇒円安ドル高
  • 債券ETFの株価上昇⇒円高ドル安

となることが多いです。

と言いつつも、現在の債券の保有割合は20%あり、現金と合わせると30%ありますので、2026年も「積極的に購入する必要は無いかな」というのが正直なところです。

金(ゴールド)

大きく値上がりした金(ゴールド)ですが、昨年は値上がりによって保有割合が自然に増加したこともあり、ほとんど購入していません。

2026年は金(ゴールド)の値段が値下がりして、保有割合が下がれば購入する予定です。

不動産

不動産(Jリート)は昨年、20%以上値上がりしたのですが、それでも昨年は保有割合を上げるため、継続して購入してきました。

値上がりと共に分配金利回りが下がってきているので、購入をためらう原因になっているのですが、今年も目標としている不動産の保有割合5%になるように購入していくつもりです。

最後に

2026年も結局は「自分で決めたルールに従って投資行動をする」ことに落ち着きました。

これが簡単そうで難しいですよね。もっと「他に良い銘柄があるのでは?」とか「あの人はあんなに利益を上げているのだから自分も」なんて考えてしまいます。

そんな時は、過去に個別株で大きく損失を出した経験を思い出し、株価が暴落したときのことを想像するようにしています。

ここで紹介している投資の手法や銘柄などは私自身が実際に行っているものであり読者の皆様に推奨しているわけではありません。投資については自己責任でお願いします。紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性がありますのでご自身でも確認することをお勧めします。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

以下の記事も参考にしてもらえると嬉しいです

コメント