最近、金(ゴールド)の値動きが激しくなっています。私が保有している純金上場信託(1540)の今日(2026年2月2日)の終値は前日比‐3,460円(-14.01%)の21,235円でした。
この純金上場信託(1540)の急落に合わせて、追加の購入をしました。
急落に対して心の準備
金(ゴールド)の価格が上昇しているのを見るのは嬉しかったですが、内心「このまま一本調子で上がるわけがない」と思ってしました。
ここ、1カ月位の間、かなり上昇のスピードが速かったので、いつか急落があるのではないかと、心の準備と同時に、昨年の反省も踏まえ、急落したときには買い増しをすることを決めていました。
10%下落毎の買い注文
最高値が26,585円でしたので、最高値から約10%下落毎に以下のように買いの注文を入れていました。
23,900円と21,200円の買いは刺さりましたが、まだ不安定な値動きが続きそうなので18,600円の買い注文はこのまましばらく出したままにしておこうと思っています。
| 最高値からの下落率 | 買い指値 |
|---|---|
| -10% | 23,900円 |
| -20% | 21,200円 |
| -30% | 18,600円 |
結果的に今日23,900円と21,200(平均21,761.6円)で買えました。ですから、純金上場信託(1540)は最高値から20%下落したことになります。

ちなみに私が金(ゴールド)を保有している理由は、資産を分散させるためですので、短期的に売買をして値上がり益を得るためではありません。
昨年10月と同じようになるのか?

昨年の10月と似たような値動きですが、今回も前回と同じように、再び上昇基調に戻るのかは分かりません。
最高値から20%下落しても紫色の25週の移動平均線よりも、まだ高いです。ですから、まだ下落しても不思議ではない感じはしますよね。
今のところは上昇基調は崩れていない感じはします。
昨年の反省

現在の平均取得価格は12,808円ですので、まだまだ含み益の余裕はあります。
昨年は右肩上がりの相場が続いていたので、追加の購入ができませんでした。さらに10月の急騰と急落の時も何も出来なかったので、そのことを悔やんでいました。その反省から、今回は最高値から10%下落毎に購入することを決めていたのです。
最後に
今回の買いが良かったのか、悪かったのか、まだ分かりませんが、私としては金(ゴールド)は以下のような理由で長期的に上昇していくものだと思っています。
- 中央銀行の買い継続
- 中国をはじめとする各国の中央銀行が、ドル依存を減らすために金を買い増し続けています。これは一時的な流行ではなく、数年単位の長期的な動きです。
- 地政学リスクの常態化
- 中東やウクライナ、さらにベネズエラ情勢など、世界各地での緊張が「有事の金」への需要を支えています。
- 通貨価値への不信
- 米国の巨額債務や政治的な不透明感から、米ドルという「紙の通貨」よりも、現物資産である「金」を信頼する動きが強まっています。
私の投資方針は「長期・分散・積立」ですので、短期的な下落はこれからも「バーゲンセール」だと捉えて買っていきたいと思っています。
ここで紹介している投資の手法や銘柄などは私自身が実際に行っているものであり読者の皆様に推奨しているわけではありません。投資については自己責任でお願いします。紹介している数値なども細心の注意を払っていますが誤っている可能性がありますのでご自身でも確認することをお勧めします。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
以下の記事も参考にしてもらえると嬉しいです。




コメント