キャンプ歴10年以上のキャンパーが考えるコスパの高いキャンプ用品メーカーは?

キャンプ

家族と一緒に楽しむ「ファミリーキャンプ」と、自分のペースで静かな時間を味わう「ソロキャンプ」。

スタイルの異なる2つのキャンプを楽しむ中で、気がつくと家に収まりきれない位の様々なメーカーの道具を所有していました。

道具選びで私が最も重視しているのは「コスパ」です。ですが、ただ安ければ良いというわけではなく、道具によってはこだわりがあるものもあります。

今回は、私が実際に保有・愛用している主要なキャンプ用品メーカーについて、独自の視点から率直な評価とコスパ度(★~★★★★★)をまとめてみました。(独断と偏見です)

これからギアを揃える方の参考になれば幸いです。

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こだわりとロマンが詰まったメーカー

まずは、コスパ以上に「道具としての質感や歴史」に惚れ込んで使っているメーカーです。

コールマン(Coleman)

  • コスパ:★★★★☆(4/5)
    • 「安くてコスパ抜群」という感じではありませんが、キャンプに関するものでしたら何でも揃いますし、製品の質と値段も妥当だと感じます。
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    • キャンプ界の絶対的王者と言えるのではないでしょうか。最大の魅力は何と言っても歴史ある「ホワイトガソリンを使用する火器」です。私のガソリンランタンやツーバーナーは実家から譲り受けたものを30年以上使用しています。独特の燃焼音には、最新のLEDランタンやガス火器にはないロマンを感じています。

ユニフレーム(UNIFLAME)

  • コスパ:★★★★☆(4/5)
    • どの製品も決して安くはないですが、しっかりと作り込まれています。
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    ものづくりの街・燕三条発祥のメーカーならではの「頑丈で質実剛健なモノ造り」が魅力です。シェラカップやキッチンテーブルを所有していますが、所有している喜びもあります。
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ブランドイメージが良いメーカー

サイトの雰囲気を華やかにし、持っているだけで気分が上がるメーカーです。

チャムス(CHUMS)

  • コスパ:★☆☆☆☆(1/5)
    • 強気な値段設定でコスパは低いです。
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    • ブービーバードのロゴでおなじみのメーカーです。「明るくおしゃれなイメージ」から、私がと言うより、家族に人気です。私はファミリーキャンプで使用するものに、ホットサンドメーカー、シェラカップ、ソフトクーラーなどを持っています。最近も50Lのハードクーラーを買ってしまいました(笑)

スタンレー(STANLEY)

  • コスパ:★★☆☆☆(2/5)
    • モノは良いのはわかりますが、コスパという視点から見た場合、1L程度の水筒が5,000円以上しますので、どうしても高く感じてしまいます。
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    • 無骨でタフなビジュアルと抜群の保冷力を誇る老舗ブランドです。見た目の「無骨で男らしい感じ」に惹かれて選んでいます。
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圧倒的な高コスパ!

「この価格でこの品質!?」と驚かされる、コスパ重視派にはたまらないメーカー群です。

スームルーム(Soomloom)

  • コスパ:★★★★★(5/5)
    • どの製品もよ良く作り込まれているのに値段は安くてコスパ抜群です。
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    • ネット通販を中心に展開する、いわゆる中華系ブランドですが、お買い得な価格に対しての造りの良さには毎回驚かされています。数年前にパップテントや薪ストーブなどを購入して高頻度で使用していますが、今でも全く問題なく使用できます。

キャンピングムーン(CAMPINGMOON)

  • コスパ:★★★★★(5/5)
    • 他メーカーの製品によく似た商品が本家と比べて値段が安く、品質もそん色なくコスパが高いです。
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    • スームルームと同じく中華系ブランドですが、製品の造りは良いです。焚き火テーブルやフィールドラックを所有していますが、本体の質は良いのはもちろんのこと、付属の収納ケースも分厚く高品質です。

バンドック(BUNDOK)

  • コスパ:★★★★☆(4/5)
    • 私が使用しているツーリングテントは5,000円、折り畳みマットは2,000円でした。特段品質が良いわけではないのですが、日本メーカーでありながらこの値段は安くてコスパ良いのではないでしょうか。
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    • 新潟県三条市に本社を置くキャンプ用品メーカーです。「日本ブランドでありながら非常に高いコスパ」を実現しています。前述のテント、タープとマット、焚き火台にローチェア、多くのバンドックの道具を所有しています。
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総合力!ファミリーからソロまで支える定番メーカー

初心者からベテランまで、誰もが一度はお世話になる安心のラインナップです。

キャプテンスタッグ(CAPTAIN STAG)

  • コスパ:★★★★☆(4/5)
    • 定番のアルミロールテーブルやオーリック小型ガスバーナーなどコスパの高い製品が多くあります。
  • コメント
    • 「鹿番長」の愛称で親しまれる、ホームセンターでお馴染みのキャプテンスタッグです。私は実家から譲り受けた30年モノステンレス製のクッカーセットの他、ダッチオーブンやスキレットを所有しています。

ロゴス(LOGOS)

  • コスパ:★☆☆☆☆(1/5)
    • どの製品も価格が強気でコスパは低く感じます。
  • コメント
    • ひと昔前まではホームセンターでよく見かけて、入門者向けの低価格な製品が多くあった印象ですが、最近は値段の設定が強気すぎて何とも言えない感じです。
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独自の世界観と機能美を持つメーカー

特定のスタイルやこだわりに応えてくれる、個性豊かなメーカーです。

テンマクデザイン(tent-Mark DESIGNS)

  • コスパ:★★★☆☆(3/5)
    • 安くはないですが、製品の品質は高いのではないでしょうか。
  • コメント
    • ワイルドワンのオリジナルブランドです。大幅値引きされたときに購入したサーカスTCやパンダTCを所有していますが、満足度が高いです。

トランギア(trangia)

  • コスパ:★☆☆☆☆(1/5)
    • メスティンとアルコールバーナーしか持っていませんが、コスパは……。
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    • スウェーデン生まれのアルコールバーナー&メスティンの老舗です。アルコールバーナーもメスティンも安いものはいくらでもありますが、トランギアには所有する喜びがあります。

ハイランダー(Hilander)

  • コスパ:★★☆☆☆(2/5)
    • 以前はコスパが高く感じていたのですが、いつ頃からか高級路線になったような気が……。
  • コメント
    • アウトドアショップ「ナチュラム」のプライベートブランドです。ウッドテーブルやキッチンツールセット、クーラーボックススタンドなどを所有していますが、これらの製品は現在のラインナップからは無くなっていて、最近のハイランダーは別のメーカーになってしまったかのように感じます。
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最後に

私が所有しているメーカーを振り返ってみると、それぞれに異なる強みと魅力があることを再確認できました。

  • コールマンのガソリン火器やキャプテンスタッグのクッカーは30年以上使用しているので、コスパ云々よりも非常に愛着があり、子供の時にも使っていたと思うと「ロマン」を感じます。
  • テントやテーブル、ラックなどには「コスパ」の高いメーカーを活用しています。
  • ファミリーキャンプには、家族の意見も取り入れ「ブランドイメージ」の強い道具を取り入れることで良い意味でポイントになっています。

あと、今更ですが、あの有名なスノーピークの製品を何一つ持っていないことに気づきました。別に嫌いで避けているわけではないのですが、大量のキャンプ道具を所有しながら一つも持っていませんでした。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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