【キャンプ・テント・サイト】生活感を消してスッキリ見せる|ソロキャンプ・ファミリーキャンプ

キャンプ

キャンプ場で自分のサイトをパッと見たとき、「なんだかごちゃごチャしていて、写真映えしないな…」と感じたことはありませんか?

それなりの道具を使っているはずなのに、なぜか散らかって見えてしまう。その原因の多くは、道具ではなく「配置と視覚的な感覚」にあります。

今回は、私が普段のキャンプで意識している「サイトをスッキリ見せるためのコツ」をまとめました。

まず最初に言っておきます。キャンプサイトをどう飾ろうと、どう散らかそうと、根本的には各キャンパーの自由です!(私のサイトも決して自慢できるようなものでもありません)

快適さや使い勝手の正解は人それぞれ。あくまで私個人の「独断と偏見」によるものであり、サイト作りのヒント程度に参考にしてみてください。

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「生活感」を視界から消す

サイトが一気に「生活感あふれる日常の風景」に引き戻される最大の原因はペットボトルやビニール袋(レジ袋)です。

  • ペットボトル・缶
    • そのままテーブルに並べると一気に生活感が出ます。保冷力のあるステンレスのタンブラーや、シンプルなデザインの水筒に移し替えるのがおすすめです。
  • ビニール袋・ゴミ袋段ボール箱
    • スーパーのレジ袋が見える場所に吊り下がっていると、一気に所帯染みてしまいます。ギアケースの陰など「外から見えない位置」に隠すと目立ちません。
    • 箱に入った買ったままの状態で道具をサイトに出していると、雰囲気が無くなってしまいます。

食材の入っていたトレーやティッシュペーパーなども含め、日常で目にするプラスチックや紙のパッケージを視界から消すだけで、サイトの引き締まり感が変わります。

私は基本的にペットボトルはそのまま使わず、1.5Lの水筒に入れたり、専用のジャグを使用しています。

薪もそのままサイトに置かず、帆布製のバッグに入れています。

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道具の色をできるだけ揃える

どれだけ整然と道具を並べても、赤、青、黄色、緑…と色数が多すぎると、視覚的な情報量が増えて散らかった印象を与えてしまいます。

サイトをスマートに見せるなら、全体の色数を2〜3色程度に絞り込むのがコツです。

  • メインになるカラーを決める
    • カーキ(オリーブ)、サンドベージュ、ブラック、など、自分のテーマとなるベースカラーを決めるとスッキリします。
  • 差し色は最小限に
    • どうしても派手な色の道具がある場合は、ケースにしまっておくか、布を被せるなどして常時見えないようにすると良いです。

色が統一されていると、多少道具が出ていても「まとまり感」が生まれ、洗練された雰囲気になります。

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ロースタイルとハイスタイルを混同しない

ファミキャンはハイスタイル
ソロキャンはロースタイル

家具の高さがバラバラだと、空間に凸凹ができて落ち着かない印象になります。

  • ローで攻めるか、ハイで揃えるか
    • チェア、テーブル、ラックなどの高さを一定のラインで揃えることが重要です。
  • ソロキャンならロースタイルがおすすめ
    • 特にソロキャンプの場合、地べたに近いロースタイルで統一すると、空間の圧迫感が減ってテントやタープの下が広々と見えます。

「チェアは低いのに、テーブルだけ高くて使いづらい&見た目もアンバランス」といった状態を避けるためにも、スタイル(高さの軸)はブレずに統一しましょう。

私はソロはロースタイルで、ファミリーキャンプの時はハイスタイルにしています。

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小物を出しっぱなしにしない

ナイフ、ライター、スマホ、LEDランタン、調味料…。細々とした小物は、使った後にそのままテーブルやラックの上に置きっぱなしにしがちです。

これが「散らかりサイト」へ一直線となる原因です。

  • 「使ったらすぐしまう」を徹底する
    • 使わない時は、あらかじめ用意しておいた「小物入れ(ツールボックスやソフトコンテナ)」へまとめて放り込む習慣をつけましょう。
  • テーブルの上は常に広々と
    • テーブルの上に置くのは今飲んでいる飲み物とメインのランタンくらいにしておくのが理想です。

小物が整理されているだけで、「ちゃんと手入れが行き届いている無骨なサイト」という印象を与えることができます。

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最後に

冒頭でも触れた通り、キャンプの楽しみ方は人それぞれです。

お気に入りのギアを全部並べて「秘密基地」のように賑やかにするのもキャンプの醍醐味ですし、無骨に最低限の道具だけで過ごすのもアリです。

「なんだか自分のサイトがパッとしないな」「もっと写真を綺麗に撮りたいな」と感じた時は、ぜひ今回ご紹介した「生活感を隠す」「色と高さを揃える」「小物をしまう」というポイントを試してみてください。

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